日本の2050年問題の高齢化は、現在より深刻になります。それは、今の10歳代(中学生・高校生・大学生)とその親の問題になります。今の少子高齢化にも役立つ方法を、中学生~大学生に伝え地域の高齢者に「運動指導」する。地域での交流が増えることは、認知症や高齢者が増える日本にとって重要な対策です。出来る人からできる事を始めよう!という思いでNPO(非営利団体)を立ち上げ、プロジェクトをスタートさせました。 自宅で暮らし続けるための「歩ける身体づくり」運動プログラム地域で出来るSDGsプロジェクト内容毎日20分程度で出来る「筋力トレーニング&ストレッチ」を中学生・高校生・大学生が地域の高齢者を指導! 地域の自治会や老人会にて勉強会を開催。タイトル「介護の実態!」「困らない老後の生活・今から出来る事とは」 体力測定・アンケート調査・オリエンテーション 生徒・学生が週1回運動指導を実践。 高齢者は地域の仲間やご自身で動画を見て「毎日運動を実践」 3ヶ月後に体力測定・アンケート調査を実施。運動の成果をしっかり評価して、参加者にお渡しします。 高齢者参加募集要項高齢者65歳以上で介護認定を受けていない方①地域の高齢者(友人やサークルの仲間)10名以上②自治会で10名以上③老人会10名以上 中学生・高校生・大学生の指導者募集要項現在は学校の部活動やサークル活動されている団体を募集しております。詳しくはお問い合わせください。 詳しいお問い合わせNPO2050予防フィットネス代表:高木理恵メールアドレス:電話:080-4436-7225FAX:042-537-6568