日本の超高齢化問題!「他人ごと」ではなく「自分ごと」として、できる事からは始めよう 認知症問題介護になる原因の第一位は認知症です。2020年には65歳以上の高齢者で約602万人。6人に1人程度が認知症と言えます。原因の一つに「孤独」となる環境があります。核家族が増えた日本の日常生活で、歳をとった先には「寂しさとや不安」を一人で抱え込む社会はなんかおかしい!!と私は思います。私は地域の高齢者に20年以上運動指導を通して、さまざまなことを学ばせて頂きました。この経験を、子育てママや元気シニアの方に伝えたい。地域でできる仕事仕事として成り立つ「シニアフィットネスインストラクター」を育成します。「健康」をキーワードに地域で支えあえる仕組みづくりまでサポートします。 研修内容 対象者 子育てママ〜元気シニア 目 的 自分自身の為・家族のため・そして地域の高齢者へ「健康づくり」を指導する人材を育成し、地域での交流を増やし「孤立を防止」支え合う仕組みを作ります。 研修内容 シニアフィットネスインストラクターの役割日本の超高齢化と子どもたちティーチングスキル・コーチングスキル運動の種類と指導ポイント生活習慣病フレイル・認知症を予防する運動指導安全な運動指導リスク管理骨格筋と関節有酸素運動とエクササイズ筋力トレーニングストレッチと呼吸法 …… その他 研修期間 全12回週に1回のオンライン研修 合格者には認定証を発行致します お申し込みはこちらから